⭐️夢の神話⭐️〜京都 兵庫 白山へ〜
京都の山あいの町を歩く。
広島、岡山県を中心に被害があった集中豪雨。
報道は、されていないこの土地、この町でも被害がもたらされていた。
神社の参道。道路が土砂崩れで塞がれていたり。
神社のお社が裏山に押し潰さていた。
「あの神社の神様が街を守ってくれたんや。あの神社がなかったら、街は流されていたかもなー。」
出会った人達がいつもいつも、大切な大切なことを教えてくれます。
そんな中でも、自然は豊かで美しくて。
人の傲慢さ。愚かさ。醜さ。地球や自然に対しての敬意や配慮のなさ。
ただ、祈ることしか出来ない、自身の無力さ。
だから、だからこそ人間は、とてつもなく美しい。
山陰から、山陽へハッピーニュースを❤️
京都の山あいの町。京丹後市ケーブルテレビの方達にご縁を頂いて、ハッピーニュースが流れ。
出会った皆さんの祈りがここにつながった。
感謝❤️
被災してるから、元気つけてやろー。
いつもそんな気持ちが一ミリでも、一瞬でもあるんじゃないか。
みんな元気で、誰よりも元気をもらってらの僕なんですね。
日本海側、合流し、応援に来てくれた
富士夢祭り 発起人 大志(七夕アーティスト 大志)
この祭りも、富士夢神輿も彼が始めたおかげで、僕もこんなことやってる。
彼の影響力は底知れず。
心から尊敬する夢友です。
2日間 兵庫県の日本海側をひたすら 40代の男二人でわっしょいして歩き。
急遽、僕は彼の言葉に動かされ。
白山に登ることを決意するのであった。
その翌日
長野県 川上村まで北海道から歩いてきた
大好きな中山香さん。
彼女が歩き出したから、僕も歩いた。
だから、僕はここに、長野県に来た。
10年間 夢を富士山頂に届けてきた 香さんと。
いのちのまつりをはじめます❤️
3つの山でいのちのまつりを