⭐️夢の神話⭐️〜3つの山でまつりを〜
天川村から帰ってからも、奈良を和で結んでいく道は続きます。
大和神社。
戦艦大和をおまつりしているお社。
天理市を歩いて、天皇陵(たくさんありすぎて、名前が覚えられない 笑笑)
伊勢では、ハグと街のおそうじを通したおまつりをしたり。
一つ一つ。また一つ。
目の前のことを丁寧に丁寧に。
日々の日常を丁寧に過ごす。
そんな、この伊勢の拠点。
みんなで名付けた
「ありがとう居天 (きょてん」ともお別れの日がやって来ました。
伊勢〜奈良を結び、次は和歌山、さらに西、山陰道へ旅立つために。
各地から集まったくれた、夢友でおそうじ、お片付け。 そして、またそれぞれの場所へ帰って行きます。 ドラゴンボールのように❤️ また、あるべき場所で、あるべき時に、重なるように。 7月14日 神武天皇陵、橿原神宮でご挨拶をしていよいよ出発です。 2月11日 建国記念日に東京をスタートした道のりが、やはり建国のこの桜井市でまた始まるご縁。 旧暦の七夕 8月17日 鳥取大山山頂に向けて♪ しかし。 まだ僕は、わかっていなかった。 この時は。 伊勢の拠点前で仲間の小松千浪と、阿南美咲が拾ったプラスチックの三角のカケラ。 「なんか山みたいだねー。今年は、みんなバラバラで違う山で、まつりをやったら面白いのにねー」 冗談半分とも、半分本気とも言える感じで言っていて。 神棚に奉納して、毎日お祈りしていた。 それが後々、意味を持ってくることを。 僕はまだわかっていなかった。 〜3つの山でまつりを〜 つづく❤️