⭐️夢の神話⭐️〜大和の国 奈良で大きな和を結ぶ〜
みんなとは離れ離れになり。
僕は、伊勢に。祥平さんの伊勢での拠点の部屋を貸して頂き、再び歩く事に。
伊勢 大和 出雲を結ぶ。
富士山 大山 出雲を結ぶ 「レイライン」
光の道を。
こんないろんなメッセージを頂いて、歩き出します。
目指すは、旧暦の七夕 8月17日 伯耆国(鳥取) ふるさと富士 大山頂上。
赤神輿を届ける♪
峠に現れた神輿ハンター❤️
ほんとに感謝です😆
いやさかわっしょいまつり♪
自然の中で、餅つきをしたり、美味しいご飯を頂いたり、歌を歌ったり、火を囲んで語りあったり。
ほんとに豊かな時間と、空間。
そんなまつりのあとも、まだまだ歩きます。
桜井市。
またまたまた祥平さんの拠点がある場所まで。
そして、奈良の神社、場所、人を一つ一つ結んで行きます。
神武天皇陵〜橿原神宮 東京から来てくれた、せいじさん♪ 仲間を応援する、優しいアツイ人です。 大神神社。 いつもおっきな愛で、見守って、時には駆けつけて下さる。 いとうめぐみさん❤️ そう、めぐみさんから 「吉野のメッセージ来てるから、次は天河神社だねーーー」 って!!! 伊勢から奈良に歩く道中、出会う人が吉野にゆかりのある人がやけに多く。 めぐみさんと、たまたま立ち寄った神社にあった銅像。 「花将軍」 吉野に散った悲運の武将。 待ってたぞ。そう聞こえた気がした。 「道は作ってある。花を咲かせろ」 伊勢の拠点近くにある水龍さん。出発のときに挨拶に行った時に言われた気がした言葉。 やっぱり。天河に行くんかな? その夜、夢を見た。 女性の声で 「大切なものを渡すから、大切な日に来なさい」 僕にとっての大切な日。 5月25日 誕生日。 この日、天河神社に赤神輿を届ける。 その次の日が、映画「純愛」奉納上映会があったこと。 いろいろな偶然が重なって、「ごろごろ水」を小林桂子さんに届けるご縁を頂いた。 そして、出発の朝 桂子さんに まっすぐ僕の目を見て、まっすぐな言葉で 「使命を全うして下さいね」 そう言って見送って下さった。 5月25日の夜。 誕生日だからって、桂子さんの計らいで一緒に本殿の舞台で瞑想をした時に 「八紘一宇を描け」 そんなメッセージを頂いた。 桂子さんのビジョンなのか、最初はよくわからなずに。 でも思い出した。 僕の大切なもの。 『歩いて、日本列島に八紘一宇を描く。』 それがほんとの自分ごとになるのはまだ少し先。 つづく❤️