⭐️夢の神話⭐️〜伊勢から大和の国 奈良へ〜
伊勢の活動もひと段落し、それぞれが今後どうするのか?
阿南美咲、小松千浪は東京へ。
僕は全然決めきれず。
何をするのかもわからず。
悶々、もやもや不安マックス。
ひとまず、伊勢での活動を応援してくれた神力車祥平さんが移住する、奈良県曽爾村(そにむら)へ。
今回の活動のお礼も兼ねて一緒に行こうと。
とにかくとにかく自然に溢れていて、美しかった。
ずっと何にも考えず。ここにいたいって思った 笑笑
伊勢で見つけてしまった↓↓↓
祥平さんの世界観。
伊勢の次は、大和 奈良。そして出雲へ。
5月5日 祥平さんの誕生日に移住先の曽爾村でおまつりをする話が進んでいる。
これ、奈良まで歩く流れか???
伊勢での3週間 日本の神話を現地方や、祥平さんたちにたくさん伺って、僕の生まれたルーツとも深くつながっていることに気づいてきて。
どんな質問やったか覚えてない。
やけど、祥平さんにどうしても聞きたくて
それが僕のこの先の道のりを決めることになるのです。
☆僕の生まれた土地の産土神社
イザサギ イザナミがご祭神。
『出雲への道は、イザナミの復活。
神話で描かれてる、鬼婆のような側面ではなく。
「許し」
慈愛に満ちた、母性愛がイザナミの本来の姿。』
そんな話やったと思います。
話を聞きながら、絶対に歩くの嫌やー って思いながら。 あー、ごまかされへん。これやるやつやー いろいろな感情が入り乱れて、どんどん憂鬱になってくる 笑笑 「イザナミの数霊は、117なんだよ」 117 17 この二つの数字は、僕にとっては御守りのような数字で。 ことある事にメッセージをくれる大切な数字。 1995年 1月17日 阪神淡路大震災 このタイミングで僕は、病気を発症して、魂を磨く日々が始まった。 そんな気がしています。 あの夜、ともに時間を過ごしてくれた家族達。 そして、離れた場所でも心を寄せて下さる方達に。 感謝を 今までの道のりは、序章も序章で〜♪ ここから本当の道が始まる。 誰の為でもない。 森 幹夫のルーツを辿る道。 お金もやばいー 家は? 今後どうやって動く? 不安だらけ!!!笑笑 でも、ごまかされへん 笑笑 委ねて 任せて 信頼する 曽爾村出発の前日ぐらいに書いた夢ハンカチ。 自分の言葉に、おそらくもっと大きな何かから、頂いた言葉に勇気をもらって、伊勢から奈良を結ぶ夢道が始まります♪ つづく❤️